



代表者ご挨拶
いま、世界は大きく変化しようとしています。
しかし、その変化の着地点はいっこうに見えず、常に有形無形の摩擦をともなって、国際社会は混迷の度を深めています。
私たちは、20世紀社会を支配してきた「分離分割のパラダイム」にどこか違和感を感じながらも、それを持ったまま21世紀へと突入してしまい、10年という月日が過ぎました。
そして、残念なことですが、その違和感を感じていたパラダイムは、学校や会社組織、地域社会、地球環境だけでなく、ついには「人間」そのものを壊し始めたようです。
しかし、ここで何より大切なことは、「個人」と「組織」との新しい関わり方の確立(相互の関係性)ではないでしょうか。
私たち個々の人間が、それぞれの強みを発見し、
それを伸張することにより、それぞれが人生の役割についての本質的な「気づき」を得、
その役割を果たしうる組織内で自立し、使命感を持って自律的に生きることができる・・・
RSTは、そんな「個人」と「組織」の関係性を大切にしたいと考えます。
そして、この本質的な「気づき」を与えることによって、個人の成長を支援する人を「メンター(Mentor)」と呼び、その系統だった支援方法を「メンタリング(Mentoring)」と呼ぶことにしました。
RSTは、このメンタリングを広く社会に普及させることによって、
家族・学校・地域・企業等のあらゆる組織に漂う閉塞感を一掃し、「個々の人間が、それぞれのミッションに向って生き生きと輝きながら、互いに高め合っている社会づくり」に貢献したいと思います。








